12月2日読売日本交響楽団メンバーによる弦楽四重奏の夕べ
読売日本交響楽団メンバーによる
弦楽四重奏の夕べ


読売交響楽団メンバー
ヤナーチェックの「クロツェルソナタ」は、トルストイの同名の小説が織り成す人間の歪んだ複雑な心情を、日本人にも親しみやすいメロディーを織り交ぜながら表現しています。
ブラームスの2番はあらゆる表現力が要求される曲で
4人だけで交響曲を演奏するような心境です。
甘美な旋律から力強い旋律まで楽しんでいただければ幸いです。

☆プログラム
・ モーツァルト 弦楽四重奏曲 第17番変ロ長調「狩」K.458(ハイドンセット第4番)より第1楽章
・ ヤナーチェク 弦楽四重奏曲 第1番「クロイツェル・ソナタ」
・ ブラームス  弦楽四重奏曲 第2番 作品51−2

☆ 演奏
井上 雅美 (ヴァイオリン)
東京藝術大学卒業。第37回全日本学生音楽コンクール東日本大会3位入賞。ベルン音楽大学奨学金を得てスイスに留学。スイス・ノイシャテル室内管弦楽団の第1ヴァイオリン奏者。ベルン・ルードスアンサンブルのコンサートマスターやリサイタル、レコーディングでの活躍後93年帰国。つくば室内管弦楽団のコンサートマスターを経て94年読売日本交響楽団に入団。ソリスト、室内楽奏者、オーケストラ奏者として活躍中。
杉本 真弓 (ヴァイオリン)
東京藝術大学卒業。第30回全日本学生音楽コンクール中学生の部第1位。第14回霧島国際音楽祭にて奨励賞を受賞。93年インターナショナルサマーアカデミーウィーン・ブタペスト・プラハ室内楽コースに奨学生として参加。96年ルイ・グレーラー記念室内楽基金より助成を受け弦楽四重奏の演奏会を開く。98年アフィニス・アンサンブルセクション出演。現在、読売日本交響楽団のヴァイオリン奏者として活躍の他、ソリスト、室内楽奏者として活躍中。
高木 敏行 (ヴィオラ)
京都市立芸術大学卒業。在学中オーケストラのコンサートマスターやヴィオラの首席奏者を務め名古屋フィルハーモニー交響楽団にてヴィオラの客演奏者としても活躍。卒業と同時に読売日本交響楽団にヴァイオリン奏者として入団。現在オーケストラのヴァイオリン奏者として活躍の他、ヴァイオリン・ヴィオラのソリスト、室内楽奏者として活躍中。
唐沢 安岐奈(チェロ)
東京藝術大学卒業。同大学院修士課程修了。96年〜97年ハンガリーのリスト音楽院に留学。06年〜07年文化庁派遣芸術家在外研修員としてミュンヘンに留学。90年福島賞受賞。91年現音室内楽コンクール優勝。92年東京国際音楽コンクール室内楽部門第2位及びルフトハンザ賞受賞。98年、99年、01年名古屋フィルハーモニー管弦楽団、セントラル愛知交響楽団と共演。2000年読売日本交響楽団入団。現在全国でオーケストラのみならずソリスト、室内楽奏者として活躍中。



【2009/11/10 14:30 】
これから3ヶ月の出演者紹介
12月9日フォルテピアノで紡ぐ18世紀ウィーンの夕べ 開演19時
初めてモーツァルト時代のピアノ(フォルテピアノ)に触れたとき、
そのタッチの軽さ、表現の幅広さと可能性に走りだしたくなるような喜びを感じました。
同時に、危うげともデモーニッシュとも言える音色(おんしょく)に、戦慄を覚えたものでした。
オランダに住んで11年。18世紀から続くサロンやお城を中心に演奏しています。
しっとりとした大倉山記念館で聴いていただけるのが今から楽しみです。
平井千絵フォルテピアノフォルテピアノ

☆プログラム
・ハイドン    アンダンテと変奏曲 へ短調
・モーツァルト オランダの歌「ヴィレム・ファン・ナッソー」による
          7つの変奏曲 ニ長調 K.25
・モーツァルト  幻想曲 ニ短調 KV397
・モーツァルト  ソナタ KV331 (トルコ行進曲付き)  他
          


☆ 演奏
平井 千絵(フォルテピアノ)
桐朋学園大学ピアノ科卒業。文化庁在外派遣研修員として渡欧。ハーグ王立音楽院古楽器科を栄誉賞付き首席卒業。第7回園田高弘賞ピアノコンクール、第13回ファン・ヴァッセナール国際室内楽コンクール、第38回ブルージュ国際コンクールフォルテピアノ部門各第3位入賞。IYAP国際コンクール(ベルギー)第1位。"この楽器の傑出した専門家" "音楽的直感と、衒いない名人芸"と各誌で絶賛された
ウィーンでの演奏は、各国のラジオ局で放送される。シリーズ「ウィーンのピアノに魅せられた作曲家たち」は、彼女が古楽に限定されない、良い耳と作品に対する誠実さを備えた優れた奏者であることを示している(ムジカノーヴァ)、音の粒の美しさは宝石か真珠のよう、...その味わいの深さは格別。(ショパン)など各誌で好評を得ている。鈴木秀美氏とのデュオCD,メンデルスゾーン:チェロとピアノのための作品全集は、平成18年度 文化庁芸術祭優秀賞受賞。
http://www.chiehirai.com/


【2009/11/09 14:20 】
これから3ヶ月の出演者紹介
12月16日大倉山水曜コンサート25周年1200回記念 藤原真理と共に 
大倉山水曜コンサート25周年
1200回記念コンサート

藤原真理とともに
藤原真理 チェロ       倉戸テル ピアノ


※ 入場料 大人 2,500円 高校生以下 1,200円

☆プログラム
・フランク   チェロ・ソナタイ長調
・バッハ    無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調 BWV1009
・シューマン  3つのロマンス Op.94

☆演 奏  
藤原 真理 (チェロ)
大阪生まれ。1959年に桐朋学園「子供のための音楽教室」に入学し、以後15年間日本を代表する指揮者、チェリストそして教育家である斉藤秀雄に師事。71年に第40回日本音楽コンクール・チェロ部門第1位および大賞を受賞。75年に東京にてデビュー・リサイタルを行い芸術選奨文部大臣新人賞を受賞。76年世界の巨匠であるフルニエ、ロストロポーヴィチ両氏に師事。78年第6回チャイコフスキー国際コンクールにおいて第2位を受賞。以後ベートーヴェン・チェロソナタ全曲演奏会、バッハ無伴奏チェロ組曲全曲演奏会、世界のトップ奏者であるカントロフ、メンデルスゾーン、ルヴィエとのピアノ四重奏演奏会等、名実ともに日本を代表するチェリストとして国内外で活躍。特にDEMONレーベルで多数リリースしたアルバムは無伴奏作品やソナタ集はもちろん、久石譲作品収録の大人気シリーズ「風」3部作、名手との室内楽など多岐にわたり現在においても愛聴されている。2000年東京カテドラル大聖堂でのバッハ無伴奏組曲全曲演奏会を開催。01年サントリーホールでのリサイタル「白鳥」において清水和音と共演、スペシャルゲストとして坂本龍一を招き彼の作品を共演した。02年から「旧朝香宮邸・東京都庭園美術館コンサート」にレギュラー出演。06年2月には気鋭のアコーディオン奏者ヤンネ・ラットゥアとのデュオでバッハのヴィオラ・ダ・ガンバソナタをメインとしたツアーを行いCDをリリース(オクタヴィア・レコード/ OVCX00021)。07年には首都圏10会場にてリサイタルツアー「チェロで巡る世界名曲の旅」を行い大成功を収めた。08年元旦にはNHKハイビジョン中継「エジプト文明母なる大河ナイル」のゲストとして出演しナイル河でのチェロ演奏が話題を呼んだ。最新CDとして08年4月に「ベートーヴェン『街の歌』〜クラリネット・チェロ・ピアノで奏でる5つの詩〜」(オクタヴィア・レコード/OVCX00042)をリリース。
藤原真理オフィシャルサイト http://www.mari-fujiwara.com

倉戸 テル (ピアノ)
大阪生まれ。東京藝術大学を経て93年同大学院修了後渡米、95年ジュリアード音楽院大学院を卒業。ソリストとしてオーケストラとの共演や、ニューヨーク、東京、大阪などで多数のリサイタルを開催。室内楽の分野ではチェリスト藤原真理をはじめとして数多くの演奏家とリサイタル、放送、録音などで幅広く共演し絶大な信頼を得ている。また霧島国際音楽祭、アロハピアノフェスティバル(ハワイ)等多くの音楽祭にアーティストや講師として招聘されている。
宮城教育大学准教授、洗足学園音楽大学非常勤講師。







【2009/11/08 12:55 】
これから3ヶ月の出演者紹介
12月23日(祝)親子で楽しむクリスマスコンサート 開演14時
〜 クラリネットとピアノの午後 〜

小川道子 クラリネット稲岡千架 ピアノ
いつかどこかで耳にしたことがある世界中の名曲を、
クラリネットとピアノのデュオでお届けします。
クリスマスの午後のひととき、
ご家族一緒にちいさな音楽旅行に出かけてみませんか…♪
                          ※2歳以上入場可
☆プログラム
・ガーシュウィン   ラプソディー・イン・ブルー
・モンティ      チャールダッシュ
・グラナドス     スペイン舞曲より
・クリスマスナンバー サンタが街にやってくる 他

☆ 演奏
小川 道子(クラリネット)
2003年桐朋学園大学卒業。翌年同大学研究科を修了。08年ドイツ国立フライブルグ音楽大学芸術養成課程を満場一致の最優秀の成績で卒業。同時にディプロマを取得。在学中カールゼーマンプライスで2位入賞。同年シュトゥットガルトでの第55回ドイツ国内音楽大学コンクールに学校代表として選出される。その他多くのマスタークラスへの参加、及び学内外のオーケストラや室内楽などで演奏経験を積み08年帰国。
09年2月サロン・テッセラにて初のソロリサイタルを催し好評を博す。現在は後進の指導にも力を入れながらオーケストラ、室内楽、ソロなどで幅広く活動中。日本クラリネット協会会員。八王子音楽院講師。

稲岡 千架 (ピアノ)
東京音楽大学卒業。マンハイム国立音楽芸術大学芸術家育成コース、ソリストコースをDAAD特別奨学生として最優秀で卒業。ドイツ国家演奏家資格を取得。マンハイム・モーツァルト・コンクールにてピアノ部門・全部門総合優勝。ドイツSWRにてラジオ放送される。ヒルデスハイム劇場オーケストラ、韓国室内オーケストラと共演。Ensemble Rocaと委嘱作品のピアノ協奏曲を初演。アマチュアオーケストラとの共演、学校訪問コンサート、アウトリーチやレクチャー、室内楽の活動にも力を注ぐ。現在、昭和音楽大学附属音楽教室非常勤講師、全日本指導者協会指導者会員、Ensemble Roca 副代表。

【2009/11/07 12:52 】
これから3ヶ月の出演者紹介
1月13日ピアノが奏でるバッハ 開演19時
Back to Bach
〜ピアノが奏でるバッハ〜

高橋舞 ピアノ
オール・バッハ作品によるプログラムを組みました。
チェンバロではなく、ピアノでどのようにバッハを演奏するか、それは私の大きなテーマです。
留学中にはチェンバロとオルガンを学び、ピアノで演奏する意味を考えてきました。
今回は3大組曲(フランス組曲・イギリス組曲・パルティータ)の中から1曲ずつ取り上げます。
それぞれの組曲のスタイルを、ピアノならではの方法で打ち出せればと思います。
バッハの作品と向き合うことは私にとって大きな喜びです。
この大きな喜びを、皆様と共有できればと願っています。

☆プログラム
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
・フランス組曲 第4番 変ホ長調 BWV815
・イギリス組曲 第4番 ヘ長調 BWV809
・パルティータ 第4番 ニ長調 BWV828
・平均律クラヴィーア曲集 第2巻より
前奏曲とフーガ 第9番 ホ長調 BWV878   他

☆ 演奏
高橋 舞 ピアノ)
桐朋学園大学卒業。オーストリア国立モーツァルテウム音楽大学大学院修士課程ピアノ演奏科修了、「マギスター・デア・キュンステ」の称号を得る。バッハに関する修士論文は最高の評価を獲得。チェンバロと室内楽をウィーン国立音楽大学にて学ぶ。05年イタリア、トリエステにおけるステファノ・マリッツァ国際ピアノコンクール第2位入賞。入賞者演奏会の模様はイタリアにてテレビ放映される。06年のモーツァルト・イヤーにはザルツブルガー・ゾリステンとモーツァルトのピアノ協奏曲第12番K.414を共演。イェルク・デームス氏に認められ、同年ザルツブルクのミラベル宮殿にて同氏と共演する。フロレンターノ・ロッソマンディ国際ピアノコンクール入賞。08年3月銀座王子ホールでのピアノ・リサイタルを皮切りに、ソロ・室内楽・歌曲伴奏の分野で活動。王子ホールでのリサイタルは、「ムジカノーヴァ」「音楽現代」両誌で高い評価を得る。 新たな試みとして、映像を交えてのレクチャー・コンサートを行い、評判を呼んでいる。これまでにヨーロッパ各地における演奏会に出演。09年より桐朋教育研究所「広がるクラシック音楽の世界〜キーワードから読み解くクラシック〜」講師。
高橋舞公式サイトhttp://mai-takahashi.com/
【2009/11/06 14:20 】
これから3ヶ月の出演者紹介
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