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バッハ平均律リレーコンサート出演者からのお便り
ピアニスト守谷博美さんから届いたお便りを、以下ご紹介させていただきます

11月25日バッハ平均律クラビア曲集リレーコンサート最終回に出演させていただき、ありがとうございました。
 今回、第1集19曲から24曲までの演奏会が決まりましてから、バッハと向き合って勉強を重ねてきました。
「平均律」、この曲集の存在の大きさが、演奏会が終わったいま、これまでと比較しようがないほどに大きく、大きく私の中に入り込んでいます。第1巻の24曲をベテラン3名の方々とともに演奏の機会をいただき、とても高い峰に向かう覚悟でした。終えてみて表現しつくせない深さを改めて感じ、そして他の作曲家にない音の磨き方、響きの融和などとても要求されるものが多く、これからの課題を強く感じました。
 今回担当させていただきました最後の6曲ばかりでなく、平均律第1巻、第2巻全48曲をこれからの課題、そしてライフワークとして大切に弾き込んでいきたいと思います。
 演奏会を終えてからも、毎日、平均律を弾き続けています。
 来春(2010年)からは、第2集のリレーコンサートが始まると知り、ぜひ勉強のためにも毎回私も聴きにうかがわせていただきたいと思います。

 この作品は、作曲されてから300年近くの時をへて現代に活き活きと存在をさらに大きくしています。バッハにたいしての想いを深めて心を奪われてしまいました。そして、いま新たに私は、バッハシリーズをスタートさせて新しい歩みをはじめようと心に決めました。
水曜コンサートにはじめて出演させていただいた演奏会もわすれられません。演奏会を自分で企画するときは練習の傍ら、ホールの手配からチラシの用意に始まって音楽だけでなく諸々の準備を全部こなさなければなりません。ところが水曜コンサートではそれらすべてを事務局で用意してくださり、演奏会当日も、ピアノの調律からはじまりきめ細かく心配りしてくだいました。そして、今回はバッハとの会話の大切さをさりげなくアドバイスしてくださったのですね。演奏を終えてみて水曜コンサートの的確な意図をしみじみかみしめています。
        2009年11月25日 出演 
【J.S.Bach 平均律クラヴィア曲集第1集リレーコンサート】
から第19曲~第24曲
         守谷 博美 
【2009/11/30 11:37 】
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