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2010秋のシリーズ企画!オーケストラメンバーによる弦楽四重奏
各回とも19:00開演
料金:大人1,500円 高校生以下700円


《第1回》9月 15日    vol.1231 終了しました
☆神奈川フィルハーモニー管弦楽団 神奈川フィルカルテット

青木るね(ヴァイオリン) 鈴木浩司(ヴァイオリン) 高野香子(ヴィオラ) 迫本章子(チェロ)

・チャイコフスキー 弦楽四重奏曲 第1番
・ヴォルフ イタリアンセレナーデ
・ラフマニノフ   ロマンスとスケルツォ
・ピアソラ     4人でタンゴ
            
《第2回》10月 6日 vol.1233 終了しました


☆読売日本交響楽団 読売交響楽団メンバー

井上雅美(ヴァイオリン) 杉本真弓(ヴァイオリン) 高木敏行(ヴィオラ) 唐沢安岐奈(チェロ)
            
・メンデルスゾーン 弦楽四重奏のための4つの小品より「アンダンテ」Op81-1
・マルティヌー   ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 第1番
・シューベルト   弦楽四重奏曲第14番ニ短調「死と乙女」


《第3回》12月 8日    vol.1241 満席になりました

☆NHK交響楽団
ナジェージダ弦楽四重奏団

ナジェージダ弦楽四重奏団木全利行(ヴァイオリン) 鈴木弘一(ヴァイオリン) 小野聡(ヴィオラ) 藤村俊介(チェロ)
  
・ボロディン 弦楽四重奏曲 第1番
         弦楽四重奏曲 第2番
【2010/09/10 16:35 】
おすすめ!水コン企画コンサート♪
12月15日アメリカからジャズメンがやってくる!!開演19時
ジョー・ラ・バーベラ ドラムスパット・ラ・バーベラ サクソフォン
ビル・カンリフ ピアノマティアス・スベンソン ベース
昨年に引き続き今年はジョーの兄、偉大なるサックスプレイヤー、
パットも加わって豪華メンバーによる演奏をお楽しみ下さい。

※大人2,500円 高校生以下1200円
☆プログラム
・朝日のごとくさわやかに
・シャレード
・スターダスト        他

☆演奏 《ジョー・ラ・バーベラカルテット》
ジョー・ラ・バーベラ(ドラムス)
ウッディー・ハーマン楽団からプロ活動を始める。日本では最晩年のビル・エバンストリオのドラマーとして知られているが、トニー・べネットとの共演は10年間続いた。現在も、アメリカ国内はもちろん世界中で活躍中。最も世界中のミュージシャンが共演したいドラマーの一人でもある。

パット・ラ・バーベラ(テナーサクソフォン)
ジョー・ラ・バーベラの実兄。エルビンジョンズ・ジャズマシーンのメンバーで活躍した。現在はバラーランディー・ブレッカー、ブライアン・ディッキンソン他、自己のトリオとクインテットを持ち、フェスティバル、ライブで活動をし、ジャズシーンを担っている偉大なるサックスプレーヤ。

ビル・カンリフ(ピアノ)
1989年セロニアス・モンク国際ジャズピアノ賞を受賞。2010年ビックバンドアレンジ部門でグラミー賞を受賞。栄えある賞を数々受賞する。そのスイング溢れる演奏の中に叙情性と繊細さを融合させている。ジョー・ラ・バーベラクインテットのメンバー。今、最も有名なピアニストの一人。

マティアス・スベンソン(ベース)
1991年ニューヨーク/ニュー・スクールで学ぶ。ヤン・ラングレントリオ、ヤコブ・カールソンBig5、ビィクトリア・トルストイ、及び自己のバンドで活躍中。レコーディング及び共演者はジョニー・グリフィン、テリー・クラーク、リー・コニッツ等多数。重厚なベースサウンドには定評がある。

              

【2010/09/09 15:10 】
おすすめ!水コン企画コンサート♪
25周年、1200回記念コンサート
真理さん、ありがとう

 12月16日、長年、水曜コンサートを支援してくださっているチェリスト藤原真理さんとピアノの倉戸テルさんをお迎えして、ピーンと張り詰めた高揚感のなかで記念コンサートが開かれました。
 この夕べのプログラムは、フランクのチェロソナタ、バッハ無伴奏チェロ組曲から第3番、そしてシューマンの3つのロマンス。毎週のコンサートとは少し違って、水曜コンサート代表理事岡幹繪のお礼の言葉、そして藤原真理さんからも1200回のお祝いメッセージをいただいてから始まりました。85席の小さな大倉山記念館ホールは隅々まで深く、暖かい真理サウンドで満たされました。

お祝いのメッセージ   藤原真理さん

真理さんは毎年水曜コンサートに

 真理さんは水曜コンサートの活動理念に共感して長く支援してくださっていますが、大倉山記念館ホールと水曜コンサートの雰囲気が大好きだとおっしゃってくれます。無伴奏チェロのコンサート、そしてピアノとのデュオでも、ここの響きとお客様の暖かい雰囲気、それがとても理想的だからです。
 格式張ったことがあまり好きでない真理さんは、有名な大ホールなどよりも町の小さなホールで地域の人たちの生活にとけ込んだ音楽を一番大切にしている人です。
 水曜コンサート1000回記念誌に寄稿してくれたエッセイで、チャイコフスキーコンクール2位受賞に輝き引く手あまたのスケジュールの中、ロシア辺境の小さな町での演奏会の思い出を紹介しています。通りにほとんど人影も見えない小さな町、夕食を少しはやめに終えてから三々五々、町の人たちがいつの間にか会場、といってもステージもない大きめの普通の部屋を埋めて満員になりました。和気藹々の雰囲気の中で心からうち解けて演奏できた喜びを書いています。
 それと一脈相通じる音楽の空気が水曜コンサートには活き活きとあふれていると感じてくださっているのでしょうか。それこそなによりも嬉しい水曜コンサートへのメッセージです。


いつもチェロを小脇に抱きかかえて急坂を

 真理さんのコンサートを楽しみに待ってくださるファンの皆さまが気づかないエピソードをひとつ、それはこの9年間、東急東横線大倉山駅から、ほんの3、400mとはいえ急坂の丘の上に佇む記念館まで登ってくるのは、お客様にとってもなかなか大変です。
 ところが真理さんは車の迎えを固辞して、毎回、チェロを小脇に抱きかかえて歩いて記念館ホールまで登ってきます。そんなところにも真理さんの生き方を感じてしまいます。


終演後は真理さんを囲んで

mari4.jpg

いつもは休憩時間にロビーでもてなすハーブティ、この夕べは終演後に真理さんを囲むティパーティにさせていただきました。
 ほとんどのお客様がラウンジホールに詰めかけて、演奏後の真理さんもお疲れだったでしょうが、最後までファンに囲まれてにこやかに過ごしてくれました。会場入り口では真理さんのCDを数多く手がけてきたヤマハ・ミュージック(横浜)さんがCDコーナーを開きましたが、いつの間にか、真理さんの前に長蛇の列。おひとり、ひとりと言葉を交わし、記念撮影を希望の若いカップルと一緒にカメラにおさまったり・・・。
 すべてスケジュールが終わるころ、ヤマハ・ミュージックの方がスタッフの元に興奮気味に駆け寄ってきました。
「こんなことは長年コンサートに通ってきても初めてです!!」
 その夕べ販売しているCD枚数が入場者数を超えてしまいそうだというのです。もちろんお一人で2枚、3枚とお求めになる方もいたからですが、信じられないコンサートですと感激してくれました。真理さんへの感謝の気持ちをおひとり、ひとりが静かに、そして控えめに形にしてくださったのです。
水曜コンサートの事務局とボランティアのスタッフにとっても少し誇らしい気持ちでした。お客様に支えられているとしみじみ感じさせていただいた1200回記念コンサートです。。
【2010/01/05 16:44 】
トピックス
バッハ平均律リレーコンサート出演者からのお便り
ピアニスト守谷博美さんから届いたお便りを、以下ご紹介させていただきます

11月25日バッハ平均律クラビア曲集リレーコンサート最終回に出演させていただき、ありがとうございました。
 今回、第1集19曲から24曲までの演奏会が決まりましてから、バッハと向き合って勉強を重ねてきました。
「平均律」、この曲集の存在の大きさが、演奏会が終わったいま、これまでと比較しようがないほどに大きく、大きく私の中に入り込んでいます。第1巻の24曲をベテラン3名の方々とともに演奏の機会をいただき、とても高い峰に向かう覚悟でした。終えてみて表現しつくせない深さを改めて感じ、そして他の作曲家にない音の磨き方、響きの融和などとても要求されるものが多く、これからの課題を強く感じました。
 今回担当させていただきました最後の6曲ばかりでなく、平均律第1巻、第2巻全48曲をこれからの課題、そしてライフワークとして大切に弾き込んでいきたいと思います。
 演奏会を終えてからも、毎日、平均律を弾き続けています。
 来春(2010年)からは、第2集のリレーコンサートが始まると知り、ぜひ勉強のためにも毎回私も聴きにうかがわせていただきたいと思います。

 この作品は、作曲されてから300年近くの時をへて現代に活き活きと存在をさらに大きくしています。バッハにたいしての想いを深めて心を奪われてしまいました。そして、いま新たに私は、バッハシリーズをスタートさせて新しい歩みをはじめようと心に決めました。
水曜コンサートにはじめて出演させていただいた演奏会もわすれられません。演奏会を自分で企画するときは練習の傍ら、ホールの手配からチラシの用意に始まって音楽だけでなく諸々の準備を全部こなさなければなりません。ところが水曜コンサートではそれらすべてを事務局で用意してくださり、演奏会当日も、ピアノの調律からはじまりきめ細かく心配りしてくだいました。そして、今回はバッハとの会話の大切さをさりげなくアドバイスしてくださったのですね。演奏を終えてみて水曜コンサートの的確な意図をしみじみかみしめています。
        2009年11月25日 出演 
【J.S.Bach 平均律クラヴィア曲集第1集リレーコンサート】
から第19曲~第24曲
         守谷 博美 
【2009/11/30 11:37 】
トピックス
現在ボランティア募集は行っておりません
【2008/12/31 14:50 】
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